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ビジネスプロデューサー

辻 雄基(2J)

35歳で独立。40歳で事業の借金が約1000万円にかさむ。その後、コロナによるオンライン化が進み、積み上げてきた専門知識も功を奏し、障害福祉の設立・運営のコンサルで自己破産を免れる。失敗した経験からマーケティングを学ぶ。現在は「誰でも自力で稼げるようになれる商品創り」のビジネスプロデューサーとして、過去の自分の失敗と同じ問題を抱えている方をサポートしている。1979年8月30日生まれ。

辻 雄基(2J)

ビジネスプロデューサー

辻 雄基(2J)

35歳で独立。40歳で事業の借金が約1000万円にかさむ。その後、コロナによるオンライン化が進み、積み上げてきた専門知識も功を奏し、障害福祉の設立・運営のコンサルで自己破産を免れる。失敗した経験からマーケティングを学ぶ。現在は「誰でも自力で稼げるようになれる商品創り」のビジネスプロデューサーとして、過去の自分の失敗と同じ問題を抱えている方をサポートしている。1979年8月30日生まれ。

アップルジャパン創業メンバーとのブランディング対談〜ペップ道場〜

¥1,100 (税込み)
  / 全15本約88分

【クリエイター名】
辻 雄基(2J)

【対象者】
・起業を考えている方
・ブランディングについて考えている方
・新市場を作り出そうと考えている方
・自社商品を作っている方
・ブランディングとマーケティングの区別がついていない方

【内容】
僕はブランディングとマーケティングの区別がついていませんでした。
そもそも、ブランディングとは何か?も分からずにその言葉を使い、
それっぽくイベントをしたり、ビジネスを行っていました。
対談依頼をしたケリー氏は大手コンサル会社や
ベンチャー起業の経験や新しくて売れない商品(今は売れている商品)の売り方、
マーケティング、ブランディングとはどういうことかを教えてくれました。

今回の動画ではブランディングを中心に語っていただきました。
今後の皆様のビジネス活動にお役立ていただけたら幸いです。

【章タイトル】
1:チャラいブランディング
2:本質的なブランド力
3:ブランディングの根幹
4:アップルジャパンの立ち上げ
5:起業には恐怖と楽しみがある
6:ブランディングって何?
7:自らの本性を理解してもらう
8:宣伝広告しても無駄!?
9:ブランドとマーケティング
10:ムーブメント型企業が増える
11:これからは本音を語ること
12:ブランディングまとめ
13:フェイクでなく、本当に尖る
14:アップルで起こした失敗体験
15:起業は決して甘い道ではない

 

【動画公開日】2022年5月25日